永年会員旅行補助金 Q&A
Q1 | 旅行補助金を請求したいのですが、一度の旅行で70,000円に達しません。 |
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A1 | 請求期限内であれば、70,000円に達するまで何度でも請求可能です。 複数回の旅行をまとめて70,000円分請求することも可能です。 |
Q2 | 請求期限内に旅行が計画できないのですが? |
A2 | JTBは有効期限10年間のトラベルギフトカード、日本旅行は有効期限なしの旅行クーポン、近畿日本ツーリストは有効期限5年間のフリーセレクション(ギフトカード)で請求できますのでご利用ください。 |
Q3 | 旅行補助金30,000円給付を受けましたが、残りを旅行クーポンで請求できますか? |
A3 | 残り金額の旅行クーポンを互助会に請求することはできません。ご自身で旅行クーポンを旅行会社で購入し、その領収書を添付して旅行補助金で請求してください。 |
Q4 | 領収書はコピーでも請求できますか? |
A4 | 会員本人宛フルネーム・利用年月日・金額が明記された領収書の原本を添付してください。 旅行会社やWEB申込の場合は、「旅行代金として」等の但し書きも必要です。 |
Q5 | 交通費・食事代は請求できますか? |
A5 | 旅行当日の領収書があれば請求できます。 日帰り旅行等で宿泊施設の領収書がない場合は、旅行の行程表(旅行年月日、交通手段、旅行先等を明記)を添付してください。 また、クレジットカード払いの際に、領収書等がない場合は、カード引き落とし明細書の原本を添付してください。 |
Q6 | 一つの領収書で文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設利用補助と永年会員旅行補助の両方を請求できますか? |
A6 | 一つの領収書では、両方請求することはできません。 領収書を二つに分けてそれぞれの請求書に添付すれば可能です。 |
請求対象早見表(請求方法以外は、補助金での請求時のみ該当)
請求可能 | 請求不可 | |
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請求 対象 |
宿泊代、食事代、交通費、 旅行クーポンの購入代金 |
観劇・娯楽・観光施設等の入場料 |
食事代 | 宿泊施設、レストラン等の食事処 | スーパー、コンビニ (弁当や菓子等の軽食、飲物) |
交通費 | ガソリン代(旅行日+前後1日)、 高速料金(ETC利用証明書も可)、 切符代(事前購入も可) |
ガソリン代 (旅行に関わらないもの) |
駐車 料金 |
宿泊施設の駐車場 (指定の周辺駐車場も可) |
観劇・娯楽・観光施設等の駐車場 |
宿泊の有無 | 泊旅行、日帰り旅行 | |
同行者 | 本人のみ、 本人と同居家族(家族分も合算可) |
家族のみ |
旅行の手配 | 旅行会社、個人(WEB申込も可) | |
行程表 | 旅行会社作成、自作 | |
領収書 | 原本、WEBから印刷したもの | コピー、レシート、明細署 |
領収書の宛名 | 本人(フルネーム) | 本人(名字のみ)、家族、上様、空白 |
利用日 | 3年間の請求期間の範囲内 | 3年間の請求期間の範囲外 |
請求 方法 |
一括請求、補助金の分割請求 | 補助金とクーポンの併用請求 クーポンの分割請求 |